フランス料理のお店や、フランス人の知り合いとの食事中に、
「Bon appétit!(ボナペティ!)」
と言われて、
「何と返せばいいの?」
「メルシーで合っている?」
「何も言わなかったら失礼?」
と戸惑ったことはありませんか?
結論から言うと、ボナペティと言われたら「Merci(メルシー)」と返せば大丈夫です。
言葉がすぐに出てこないときは、笑顔で軽く会釈するだけでも失礼にはなりません。
また、相手も一緒に食事をする場合は、
- Merci, vous aussi.(あなたもどうぞ)
- Merci, toi aussi.(あなたもね)
- Bon appétit.(ボナペティ)
と返すこともできます。
この記事では、ボナペティの意味や自然な返し方、相手や場面による使い分けを、できるだけわかりやすく解説します。
「とりあえず、どう返せば安心なのか知りたい」という方は、まず次の早見表をチェックしてください。
結論|ボナペティと言われたら「Merci」と返せば大丈夫

最も無難な返し方は「Merci」
ボナペティと言われたとき、最も簡単で自然な返事は、
Merci.
メルシー
です。
「Merci」はフランス語で「ありがとう」という意味なので、相手がかけてくれた言葉に対して、素直に感謝を返せます。
たとえば、レストランで店員さんが料理を置きながら、
Bon appétit.
と言った場合は、笑顔で、
Merci.
と返せば十分です。
日本のフレンチレストランであれば、
ありがとうございます。
と日本語で返しても問題ありません。
英語のほうが言いやすければ、
Thank you.
でも大丈夫です。
フランス語を完璧に話そうとする必要はありません。大切なのは、相手の気遣いに対して感じよく反応することです。
返事をしなくても失礼ではない
「ボナペティと言われたのに、何も返せなかった」と後から気にする方もいるかもしれません。
しかし、ボナペティには、日本語のあいさつのような決まった返答があるわけではありません。
そのため、
- にっこり笑う
- 軽く会釈する
- 相手の目を見てうなずく
といったリアクションだけでも、気持ちは伝わります。
緊張して言葉が出てこなかったとしても、すぐにマナー違反になるわけではありません。
返せそうなら「Merci」、難しければ笑顔だけでも大丈夫です。
迷ったら、この2つだけ覚えればOK
ボナペティへの返し方で迷ったら、次の2つだけ覚えておけば十分です。
基本は「Merci」
そして、相手もこれから食事をする場合は、
Merci, vous aussi.
Merci, toi aussi.
と「あなたもどうぞ」と付け加えられます。
相手が食事をするのかわからないときや、表現を使い分ける自信がないときは、無理に長く返さず「Merci」だけで問題ありません。
ボナペティへの返し方早見表
| 相手・状況 | おすすめの返し方 |
|---|---|
| レストランの店員さん | Merci. |
| 日本のお店 | ありがとうございます。 |
| 親しい友人・家族 | Merci./Merci, toi aussi. |
| 目上の人・初対面の人 | Merci./Merci, vous aussi. |
| 相手も一緒に食べる | Bon appétit. と返してもよい |
| 言葉が出てこない | 笑顔と会釈 |
| 英語で返したい | Thank you. |
「Merci, vous aussi」と「Merci, toi aussi」の違い

ボナペティに対して「あなたもね」と返したい場合は、
- Merci, vous aussi.
- Merci, toi aussi.
という表現が使えます。
どちらも意味は似ていますが、相手との関係によって使い分けます。
「Merci, vous aussi」は丁寧な相手や複数人に使う
Merci, vous aussi.
メルシー、ヴ ゾスィ
は、「ありがとうございます。あなたもどうぞ」という意味です。
「vous」は、丁寧な「あなた」や、複数の人に対する「あなたたち」を表します。
そのため、次のような相手に向いています。
- 初対面の人
- 目上の人
- あまり親しくない人
- 丁寧に話したい相手
- 複数の相手
たとえば、食事会で同席している目上の人から、
Bon appétit.
と言われたら、
Merci, vous aussi.
と返すと丁寧です。
ただし、無理に長く言う必要はありません。発音に自信がなければ「Merci」だけでも十分自然です。
「Merci, toi aussi」は親しい友人や家族に使う
Merci, toi aussi.
メルシー、トワ オスィ
は、「ありがとう、あなたもね」というカジュアルな表現です。
「toi」は、親しい相手に使う「あなた」にあたります。
次のような相手に向いています。
- 家族
- 仲の良い友人
- 恋人
- 親しい同僚
- 子ども
たとえば、友達から、
Bon appétit !
と言われたら、
Merci, toi aussi !
と返せます。
日本語の「ありがとう、そっちもね」という軽い雰囲気に近い表現です。
店員さんには「Vous aussi」と返さないほうが自然な場合もある
レストランの店員さんに、
Bon appétit.
と言われたときは、基本的に「Merci」だけで大丈夫です。
「Merci, vous aussi」は「あなたも食事を楽しんでください」という意味になるため、料理を運んできただけの店員さんに返すと、少し状況と合わないことがあります。
店員さんはその場で食事をするわけではないため、
Merci.
と短く返すのが自然です。
一方、昼食前の別れ際など、相手もこれから食事をすることがわかっている場面なら、
Merci, vous aussi.
と返しても不自然ではありません。
大切なのは、相手も食事をする状況かどうかです。
「ボナペティ」とそのまま返すのは自然?
ボナペティと言われたときに、こちらも同じように、
Bon appétit.
と返してよいのか迷う方もいるでしょう。
結論としては、相手も一緒に食事をするなら、そのまま返しても自然です。
同じ食卓で一緒に食べる相手なら自然
家族や友人、同席している相手から、
Bon appétit !
と言われた場合は、こちらも、
Bon appétit !
と返せます。
同じタイミングで一緒に食べ始めるのであれば、お互いに「食事を楽しもうね」と言い合う形になるため、不自然ではありません。
より丁寧に返したい場合は、
Merci, bon appétit à vous aussi.
という言い方もできますが、日常会話では少し長く感じることもあります。
初心者の方は、
Merci.
Bon appétit.
のどちらかで十分です。
店員さんには「Merci」のほうが自然

料理を運んできた店員さんに、
Bon appétit.
と言われて、そのまま、
Bon appétit.
と返すと、店員さんにも食事を勧めているように聞こえる場合があります。
間違いとまでは言えませんが、場面によっては少しちぐはぐです。
店員さんには、
Merci.
と返すのが最も無難です。
判断に迷ったら「Merci」で統一してOK
相手も食べるのか、丁寧な言い方が必要なのかを瞬時に判断するのは難しいものです。
そのため、迷ったときは、
Merci.
だけで統一しても問題ありません。
短くても失礼ではなく、意味もきちんと伝わります。
ボナペティとは?意味とニュアンス

フランス語としての本来の意味
「Bon appétit」は、2つの単語でできています。
- Bon:良い
- appétit:食欲
直訳すると、
良い食欲を
という意味になります。
日本語として自然に置き換えると、
- どうぞおいしく召し上がれ
- 食事を楽しんでください
- たくさん食べてね
- さあ、食べましょう
といったニュアンスです。
実際の日常会話では、深い意味を込めるというより、食事を始めるときの軽いひと言として使われています。
日本語の「いただきます」とは同じではない
ボナペティは、日本語の「いただきます」と訳されることがあります。
しかし、両者はまったく同じ言葉ではありません。
日本語では、
- 食べる側が「いただきます」
- 料理を出す側が「どうぞ」「召し上がれ」
と言うことが多いですよね。
一方、ボナペティは、
- 料理を出す人
- 店員さん
- 一緒に食べる人
- これから食事をする相手を見送る人
など、さまざまな立場の人が使います。
つまり、ボナペティは「いただきます」というより、
食事を楽しんでね
と相手にかける言葉に近いのです。
「どうぞ召し上がれ」「さあ食べましょう」に近い言葉
ボナペティに完全に一致する日本語はありません。
料理を出す側が言えば、
どうぞ召し上がれ
に近くなります。
一緒に食べる人同士で言えば、
さあ、食べましょう
おいしくいただきましょう
という雰囲気になります。
そのため、誰が誰に言うかによって、日本語にしたときのニュアンスが少し変わります。
ボナペティの発音とスペル
正しいスペルは「Bon appétit」
正式なスペルは、
Bon appétit
です。
「appétit」の「é」には、アクセント記号が付きます。
カタカナでは、
- ボナペティ
- ボナペティー
- ボンアペティ
などと書かれることがあります。
日本語で会話するときは「ボナペティ」で十分通じます。
「ボン・アペティ」ではなく「ボナペティ」と聞こえる理由
「Bon」と「appétit」を一語ずつ見ると、
ボン・アペティ
と読みたくなります。
しかし、実際のフランス語では、前の単語と次の単語の音がつながるため、
ボナペティ
に近く聞こえます。
単語ごとに強く区切るよりも、全体をなめらかにつなげるのがポイントです。
また、最後の「t」は、日本語の「ト」のようにはっきり発音しません。
ただし、発音を完璧にしようとする必要はありません。
明るい表情で「ボナペティ」と言えば、十分気持ちは伝わります。
「Bon ap’(ボナップ)」という省略形もある
親しい人同士では、
Bon ap’ !
と短く言うこともあります。
日本語では「ボナップ」に近く聞こえます。
これはかなりカジュアルな省略表現です。
家族や友人同士では使われますが、初対面の人や改まった食事会では、正式な「Bon appétit」のほうが無難です。
初心者の方は、無理に使う必要はありません。
「親しい人同士では短く言うこともある」と知っておくだけで十分です。
シーン別|ボナペティへの自然な返し方
レストランで店員さんに言われた場合
レストランでは、料理をテーブルに置くときに、店員さんが、
Bon appétit.
と声をかけることがあります。
この場合は、笑顔で、
Merci.
と返すのが自然です。
日本のお店なら、
ありがとうございます。
でも構いません。
言葉がすぐに出てこない場合は、軽く会釈するだけでも十分です。
店員さんは食事をするわけではないため、基本的には「Vous aussi」まで付けなくても大丈夫です。
友人や家族との食事で言われた場合
親しい友人や家族に、
Bon appétit !
と言われたら、次のように返せます。
- Merci.
- Merci, toi aussi.
- Bon appétit.
- ありがとう、いただきます。
日本語を混ぜても問題ありません。
場の雰囲気がカジュアルなら、
メルシー、ボナペティ!
と明るく返してもよいでしょう。
大切なのは、正確なフランス語よりも、一緒に食事を楽しむ雰囲気です。
目上の人やフォーマルな場で言われた場合
目上の人や初対面の相手には、
Merci.
または、
Merci, vous aussi.
が使えます。
ただし、相手が食事をしない状況なら「Merci」だけで十分です。
フォーマルな場では、言葉の長さよりも、
- 落ち着いた声で返す
- 相手の目を見る
- 軽く微笑む
- 大きな声でふざけすぎない
といった態度のほうが大切です。
旅行中に見知らぬ人から言われた場合
フランス旅行中、カフェやホテル、鉄道の食堂などで、見知らぬ人からボナペティと言われることがあります。
その場合も、
Merci.
と返せば大丈夫です。
相手もこれから食事をすることがわかっていれば、
Merci, vous aussi.
と返せます。
急に話しかけられて戸惑ったら、笑顔でうなずくだけでも失礼ではありません。
昼食前の別れ際に言われた場合
ボナペティは、目の前に料理があるときだけ使われるとは限りません。
たとえば、昼食前に誰かと別れるとき、
Bon appétit !
と言われることがあります。
この場合は、
よい昼食を
お昼を楽しんでね
という意味です。
相手もこれから昼食を取るなら、
Merci, vous aussi.
と返せます。
親しい相手なら、
Merci, toi aussi.
でも自然です。
ボナペティは失礼な言葉?フォーマルな場での考え方
日常会話では普通に使われている
ボナペティは、現代のフランス語の日常会話では広く使われています。
たとえば、
- 家庭の食卓
- 一般的なレストラン
- カフェ
- 職場のランチ
- 友人との食事
- 昼食前の別れ際
などで聞くことがあります。
外国人が一般的な場面で使ったからといって、それだけで失礼になるわけではありません。
伝統的なマナーでは避ける人もいる
一方で、格式を重んじる食事会や、伝統的なテーブルマナーを意識する人の中には、ボナペティをあまり上品ではないと考える場合があります。
これは、「食欲」という身体的な欲求に直接触れる表現を、改まった席では避けたほうがよいという考え方によるものです。
ただし、すべてのフランス人がそのように考えているわけではありません。
日常会話では普通に使う人も多いため、
ボナペティは失礼な言葉だから使ってはいけない
と一律に考える必要はありません。
外国人は過度に心配しなくてよい
旅行中のレストランや、友人との食事で使う分には、過度に心配しなくても大丈夫です。
迷いやすいのは、格式の高い会食や非常に改まった場です。
そのような場合は、
- 自分から無理に言わない
- 周囲の人に合わせる
- 言われたら「Merci」と静かに返す
という対応が無難です。
一般的な食事の場では、明るく自然に使えば問題ありません。
自分からボナペティと言うときの使い方
料理を出したとき
自分が料理を作ってテーブルに並べたときは、
Bon appétit !
と声をかけられます。
日本語の、
どうぞ召し上がれ
たくさん食べてね
に近い感覚です。
ホームパーティーや家族の食卓で使うと、食事の始まりがわかりやすくなり、場の雰囲気も明るくなります。
家族や友人と食べ始めるとき
家族や友人と同じテーブルを囲み、みんなで食事を始めるときにも使えます。
Bon appétit !
と言って、みんなで食べ始めるイメージです。
日本の「いただきます」と同じ言葉ではありませんが、食事のスタートを知らせる役割は似ています。
日本語を混ぜて、
ボナペティ、いただきます!
と言っても、親しい間柄なら自然です。
すでに食事をしている人に声をかけるとき
知り合いがすでに食事をしている場面で、
Bon appétit !
と声をかけることもあります。
この場合は、
食事を楽しんでね
おいしく食べてね
という意味です。
言われた側は、
Merci.
と返せば大丈夫です。
「À table !」との違い
食事に関するフランス語には、
À table !
ア ターブル
という表現もあります。
「À table」は、
ごはんですよ
食卓について
みんな、席について
という意味です。
家族を食卓に呼ぶときによく使われます。
一方、ボナペティは、
食事を楽しんでね
と、食事をする相手にかける言葉です。
役割を整理すると、
- À table:食卓へ呼ぶ言葉
- Bon appétit:食事を楽しんでほしいと伝える言葉
という違いがあります。
よくある勘違いと注意点
ボナペティは「いただきます」の直訳ではない
ボナペティを「いただきます」と覚えると、使い方に迷うことがあります。
日本語の「いただきます」は、基本的に食べる本人が言う言葉です。
しかし、ボナペティは、料理を出す人や店員さんから言われることもあります。
そのため、
ボナペティ=いただきます
と完全に同じものとして覚えるより、
食事を楽しんでね
どうぞおいしく召し上がれ
に近い言葉として理解するほうがわかりやすいでしょう。
無理に長いフランス語で返す必要はない
せっかくフランス語で話しかけられたからといって、長い文章で返そうとする必要はありません。
無理に暗記した表現を使うと、
- 発音に気を取られる
- 言葉が出てこなくなる
- 相手との会話が不自然になる
ことがあります。
ボナペティへの返事は、
Merci.
だけで十分です。
短くて確実に伝わる表現を使うほうが、落ち着いて対応できます。
店員さんに「Vous aussi」と機械的に返さない
「Vous aussi」は丁寧な表現ですが、どの場面でも使えるわけではありません。
料理を運んできただけの店員さんに「Vous aussi」と返すと、
あなたも食事を楽しんでください
という意味になり、少し状況とずれることがあります。
相手も食事をする場面なら使えますが、判断に迷ったら「Merci」だけで十分です。
言われなかったからといって失礼ではない
フランス語圏の食事で、誰もボナペティと言わなかったとしても、マナー違反とは限りません。
- その人の習慣ではない
- 会話に夢中だった
- すでに食事が始まっていた
- フォーマルな場なので言わなかった
など、さまざまな理由が考えられます。
ボナペティは、必ず言わなければならない決まり文句ではありません。
言われても普通、言われなくても普通、と考えておくと安心です。
ボナペティに関するよくある質問
何も返さなくても大丈夫?
はい、大丈夫です。
笑顔や会釈、うなずきだけでも、相手の言葉を受け取ったことは伝わります。
返せそうなら「Merci」と言えば、より丁寧です。
「Merci beaucoup」と返してもいい?
はい、問題ありません。
Merci beaucoup.
メルシー ボクー
は「どうもありがとうございます」という意味です。
「Merci」よりも少し丁寧で、感謝を強く伝えたいときに使えます。
ただし、日常的な場面では「Merci」だけでも十分です。
「Thank you」や日本語で返してもいい?
はい、大丈夫です。
フランス語が苦手なら、
- Thank you.
- ありがとうございます。
- いただきます。
など、自分が言いやすい言葉で返して構いません。
特に日本のレストランでは、日本語で「ありがとうございます」と返すのが自然です。
SNSやLINEで使ってもいい?
親しい友人とのSNSやLINEで、ボナペティを使うのは問題ありません。
たとえば、
- 今日のランチ、ボナペティ♪
- おいしそう!Bon appétit!
- ボナペティ、楽しんでね
といった使い方ができます。
ただし、ビジネスのメッセージや目上の人への連絡では、少しカジュアルに見えることがあります。
その場合は、
ランチを楽しんでください
ごゆっくりお食事を楽しんでください
などの日本語が無難です。
食後には何と言えばいい?
料理がおいしかったことを伝えたいときは、
C’était bon.
セテ ボン
おいしかったです
と言えます。
より強くほめたい場合は、
C’était très bon.
セテ トレ ボン
とてもおいしかったです
が使えます。
最後に「Merci」を付けて、
C’était très bon. Merci.
と言うと、作ってくれた人や店員さんに感謝が伝わります。
ボナペティと一緒に覚えたい食事のフランス語
Merci
Merci.
ありがとう
ボナペティへの返事として最も使いやすい表現です。
C’est bon
C’est bon.
セ ボン
おいしいです
料理を食べている最中に、おいしさを伝えるときに使えます。
C’était très bon
C’était très bon.
セテ トレ ボン
とてもおいしかったです
食後に感想を伝える表現です。
À table
À table !
ア ターブル
ごはんですよ、食卓について
家族や同居している人を食卓へ呼ぶときに使います。
まとめ|迷ったら笑顔で「Merci」と返せば大丈夫
ボナペティと言われたときは、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
最も無難で自然な返し方は、
Merci.
です。
相手も一緒に食事をする場合は、
- Merci, vous aussi.
- Merci, toi aussi.
- Bon appétit.
と返すこともできます。
ただし、店員さんが食事をしない場面では「Merci」だけのほうが自然です。
また、言葉がすぐに出てこなくても、
- 笑顔
- 会釈
- うなずき
だけで失礼にはなりません。
「ボナペティ」は、日本語の「いただきます」と完全に同じ言葉ではなく、
どうぞおいしく召し上がれ
食事を楽しんでね
という気持ちを伝える言葉です。
これからボナペティと言われたら、慌てずに笑顔で、
Merci.
と返してみてくださいね。

